Company

20138月、明確なビジネスプランも無い状態でDropを創業しました。それから数え切れない程の方からのご支援の元、多岐に渡る事業を立ち上げ、展開し、撤退し、他社への売却・譲渡を行って参りました。

 

様々な事業を展開する中で、働くとは何か、事業とは何か、私達がやるべきことは何か、チームで考えてきました。そして現在も考え続けています。1つ確かな事は、ニーズとは困っている誰かがいること、事業の規模は困っている誰かの母数と度合いが強い、ということです。

 

ニーズの種類や内容は、時代によって多用に変化していきます。私達は、その時々のニーズを満たし、不満を解決する事業を展開して参ります。そしてチームの在り方・働き方も、その時々で多用に変化できるチームを目指しています。それがひいては、全てのステークホルダーの幸せにつながるものと信じています。

 

代表取締役 岩本 遼